ぷーちんのブログ

真イカのパプリカのブログです

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何でもかんでも、うまくはいかないよ。

当初の予定ではサンパウロに着いてから一旦南下してイグアスの滝をブラジル側から見ようと考えていた。
そしてその後一気にマナウスまで北上してそのままベネズエラに抜けていくつもりだったのだがこの考えがあまりにも甘かった。
イグアスの滝まで地図上で見ればほんの2cmほどなのでまあ、6時間くらいバスに乗っときゃ着くだろとへらへらしていたらサンパウロで会った日本人に20時間はかかるといわれて愕然とした・・・
マナウスとかとは逆方向なのでイグアスの滝は最後に帰るときにアルゼンチン側から見ることにしてまずはマナウスに向かうことにした。マナウスはアマゾン川の河口にある街であり多種多様な動物を見ることができるらしい。とりわけ俺は魚介類に興味があってそこの市場でピラルクを筆頭にへんてこな魚を求めてさ迷い歩くことにやぶさかでない。

日系の家主に事情を説明すると日本語が通じる旅行代理店に電話してくれるという。
しかしいざ、調べ始めると今度はマナウスまではバスで行けないと言われた。
いやいや、そんなわけないでしょ。じゃあマナウスに行きたい人はどうやって行くんだよ。と聞くと飛行機でしか行けないと言う。
んな訳ねえと思っていたけどよくよく考えてみるとイグアスまで20時間かかるのなら直線距離がその3倍ほどあるマナウスまでは60時間・・・しかもアマゾン川が横たわっているから直線で行けるわけもない、
代理店の人に「バスでマナウスまで行くなんて聞いたことないですよ。」と呆れられた。

どうしたものか頭を抱えていると宿にいた日本人に、サルバドール経由してべレンまで行けば船でアマゾン川上って行ってマナウスまで行けるよ。と教えてくれた。

そいうわけで今はマナウスを目指してブラジル東部の街を経由してマナウスを目指しています。
どうやら俺は南米のでかさをなめていたようだ。サンパウロからサルバドールまでは地図上では5cmほどしかない。にもかかわらずその距離は遠く36時間に及び、値段も高かった。
バスなら安く回れる。そう思っていたけど南米はあまりに大きく、大学生が半年程度ためた金では全部回るのは不可能だった。

まあ、予定は大きく変更になったけどブラジルでてからペルー、ボリビア、ウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチン、できたらチリかエクアドルに行こうと考えている。全然シナリオ通りにはいかないけどそれだからこそ人生は面白い。俺はそう信じている。

今日も天気がよろしい。



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  1. 2011/10/31(月) 02:53:23|
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南米上陸!始まった瞬間に終わった。

19日、いよいよ出発の日になって準備も完璧でないのに心と飯を食いに行った。しばらく日本食ありつけないというのにガストのきのこ雑炊をチョイスしてしまった自分が今となっては恨めしい・・・
おそらくその後の長いフライトを考慮してお腹に優しいものを食おうとでも思っていたのだろう。残念ながらその配慮は実を結ぶことがなく着実にお腹を壊した。これはもうストレスからくるのだろう仕方ない。

24時間以上かけてサンパウロに到着すると疲弊していたにも関わらずテンションは急上昇、危うく両替をし忘れるほど浮かれていた。とにかくタクシーで市内に向かうことにしてタクシー会社のブースに行き、英語で
「このゲストハウスに行きたいのだけど。」というと、なかなか通じが良くない。
あちらも何か言っているがおそらくポルトガル語なのだろう、全く理解できず押し問答が数分続いてなんとかタクシーを調達できた。
タクシーの運転手にも何分くらいで着くのか尋ねたけどごにょごにょと何か言っていたがよくわからなかった。その時はきっと人と話すのがあまり好きじゃないんだなとか思っていたが、いよいよ異変に気付いたのがその日の昼飯時だった。
近くの飯屋で食った後お金を払おうとして「How much?」と聞くと、店員のおっさんがポカンとしてる。
聞こえなかったのかなと思ってもう一度言ってみても笑ってこっちを見ているだけだ。
え…もしかして英語通じないのか?全く…?

南米旅行を決めた時周りの友達からお前ポルトガル語とかスペイン語話せるのか?とよく言われていたが決まって俺は「日本ほど英語が通じない国はないよ。絶対英語通じるし!」と答えていた。
ありました。アメリカって名前についているのにもかかわらず南アメリカでは英語が全く通用しません。
南米旅行が始まった初日に「終わった。」と心の中でつぶやいた。

まぁ、へこんでても仕方がないから前向きにどうするか検討した結果、幸いにもゲストハウスのオーナーが日系だったのでポルトガル語を教えてもらうことにした。
旅をする上でというか生きていく上で最も大事な言葉は自分の欲求を伝えるための言葉だと思う。
俺の場合は「I want to go~」である。とにかくこれがわかればその日の宿は確保できるし、駅やバスターミナル、観光地でも応用が利く。あとは「How much is this?」とにかくそれがわかれば最低限のことは事足りる。

明らかに不安は解消されていないが、こうして南米旅行は幕を開けた。
  1. 2011/10/20(木) 22:35:29|
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